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先に結論:時給アップを狙うなら「求人が多い領域×短期で取りやすい×実務で使える」資格から選ぶのが近道です。
子どもの手が離れて時間ができると、「パートでもう少し収入を増やしたい」と感じるかもしれませんね。
とはいえ、やみくもに資格を取ると、思ったほど評価されないこともあります。今日は、40代ママがムリなく始めやすい資格を整理しましょう。
パートでも「資格で時給アップ」しやすい3つの理由
- 資格手当が付く職場がある(業界・職種による)
- 任される業務が増える(レジだけ→医薬品説明補助、など)
- 採用・更新面談で評価材料として出しやすい
コツ:
「資格を取る」だけで終わらせず、求人応募/職場での役割拡大/時給交渉までセットで考えましょう。
40代ママが失敗しない資格の選び方
忙しい毎日の中で進めるなら、選び方に軸があると迷いが減ります。一歩ずつで大丈夫です。
- 週の勤務日数・時間(例:週3〜4/午前中心)
- 通勤できる範囲(近所/電車で30分、など)
- 立ち仕事OKか、座り仕事が良いか
資格名の人気より、地域の求人に載っているかが大切です。まずは求人サイトで「資格名」で検索してみましょう。
毎日30分でも続けば強いです。短期で取れるもの→中期→本命の順に積み上げると挫折しにくくなります。
パートから時給アップを狙いやすい資格リスト
※時給や手当の有無は、地域・職場・経験で変わります。「資格+実務」の組み合わせが強い傾向です。
登録販売者|ドラッグストア系で評価されやすい
- 近所求人が多く、シフトの融通が効く職場も選びやすい
- 資格が業務範囲に直結しやすく、評価理由を説明しやすい
- 接客経験がそのまま強みになる
根拠(傾向):資格があると任される業務が増えやすく、時給交渉の材料にしやすいです。
- 試験対策が必要で、短期一発では不安な人もいる
- 店舗により業務内容・忙しさの差が大きい
向いている人:接客が苦じゃない/近所で働きたい/販売系で収入を上げたい
医療事務|未経験でも応募しやすい「入口」になりやすい
- 受付・会計など、事務系の求人につながりやすい
- 座り仕事中心を選びやすい
- 家庭都合の理解がある職場に出会えることもある
根拠(傾向):「医療の基本用語が分かる」ことは、採用側の安心材料になりやすいです。
- 職場によっては忙しさが高く、繁忙期は残業が出ることも
- 資格名より「実務経験」が評価されるケースもある
向いている人:事務に寄せたい/丁寧な作業が得意/接客も少しならOK
調剤薬局事務|医療×事務の“続けやすさ”を狙う
- 医療事務より職場規模が小さく、近所で探しやすいことがある
- レセプト周りの理解が評価に繋がりやすい
- 落ち着いた接客が得意なら強みになる
根拠(傾向):業務が専門寄りになり、できることが増えるほど評価されやすくなります。
- 店舗によって業務範囲が広く、慣れるまで大変なことも
- 資格よりも「現場での正確さ」が重要になりやすい
向いている人:細かい作業が得意/地域密着で働きたい/事務+接客の両方をしたい
介護職員初任者研修|資格がそのまま採用に直結しやすい
- 未経験から入りやすく、資格が応募条件になる求人もある
- シフト型で働き方を調整しやすい職場が多い
- 経験を積むほど次の資格・時給に繋げやすい
根拠(傾向):人手不足の地域では、資格+勤務可能時間が揃うだけで採用が進むことがあります。
- 体力負荷があるため、職場選びが重要
- 夜勤の有無で生活リズムが変わる
向いている人:人と関わるのが好き/資格で仕事を安定させたい/将来性も重視したい
日商簿記(3級〜)|事務職の土台を作りやすい
- 経理・一般事務の求人で「理解がある」と見られやすい
- 在宅寄りの仕事に繋がるケースもある
- 積み上げ型で2級へ伸ばしやすい
根拠(傾向):数字に強いことは、業種をまたいで評価されやすいです。
- 資格だけで即時給アップとは限らず、応募先選びが大切
- 学習が“慣れ”まで少し大変
向いている人:コツコツ型/事務に転じたい/将来は扶養内→扶養外も視野
MOS|PC事務の「即戦力感」を出しやすい
- Word・Excelの基礎を証明しやすい
- 短期集中で取りやすく、学び直しの一歩目に向く
- 派遣・パートの事務求人で評価ポイントになりやすい
根拠(傾向):「自己流」ではなく、一定の操作理解があることを示しやすいです。
- 職場によっては必須ではなく、差別化の一要素になる
- 受験環境(PC)を準備する必要がある
向いている人:事務に入りたい/PC操作に自信をつけたい/短期で成果が欲しい
FP3級|家計スキルが“仕事”にもなる
- 保険・金融系のパートや事務で知識が活きやすい
- 家計管理に直結し、学んだ分が生活にも還元される
- 学び直しのモチベが続きやすい
根拠(傾向):知識が生活で使えると、学習が習慣化しやすく次の挑戦に繋がります。
- 資格が直接要件にならない求人も多い
- 「どの職種で使うか」の設計が必要
向いている人:家計を整えたい/金融・保険の仕事に興味がある/学びを生活に活かしたい
ITパスポート|未経験からの“デジタル基礎”に
- 事務・総務でも役立つIT用語の基礎が身につく
- リモート寄りの業務を目指す時の土台になりやすい
- 「学べる人」の印象を作りやすい
根拠(傾向):PC作業が増えるほど、共通言語としてのIT基礎が評価に繋がりやすいです。
- 資格だけで職種転換は難しく、次の実践が必要
- 用語暗記に偏ると伸びにくい
向いている人:事務+ITに寄せたい/在宅も視野/学び直しの土台が欲しい
通信講座で「迷わず始めたい人」向け|3社比較
先に結論:紙テキストで着実に進めたい人はユーキャン、資格ジャンルを広く見たい人はキャリカレ、スマホでスキマ学習したい人はformieが候補になります(講座により異なります)。
| 比較 | ユーキャン | キャリカレ | formie |
| 学習スタイル | 自宅学習でコツコツ(講座ごとに異なる) | 自宅学習中心(講座ごとに異なる) | スマホ中心でスキマ学習(講座ごとに異なる) |
| 教材形式の比率 | 紙+デジタル併用が多い傾向(要公式確認) | 紙・デジタルなど講座により幅(要公式確認) | デジタル中心の傾向(要公式確認) |
| 質問・添削 | 講座により有無・回数が異なる | 講座により有無・回数が異なる | 講座によりサポート内容が異なる |
| 標準学習期間の目安 | 数週間〜数ヶ月(講座により) | 数週間〜数ヶ月(講座により) | 短期〜中期(講座により) |
| 価格感の目安 | 一括型が多い傾向(講座により) | 一括型が多い傾向(講座により) | プラン形式など(講座により) |
| 返金・保証 | 制度の有無は講座・条件による | 制度の有無は講座・条件による | 制度の有無は講座・条件による |
| 資料請求・体験 | 講座により案内あり(要公式確認) | 講座により案内あり(要公式確認) | 講座ページで確認(要公式確認) |
| 向いている人 | 紙で落ち着いて進めたい/王道から選びたい | 講座の選択肢を広く見たい/自分に合う分野を探したい | まずはスマホで手軽に始めたい/スキマ時間派 |
| 注意点 | 講座ごとの条件差が大きいので要比較 | 講座ごとの条件差が大きいので要比較 | スマホ学習が合わない人は要注意 |
| 公式リンク | ユーキャン講座一覧 | キャリカレ講座一覧 | formie全講座一覧 |
※価格・返金・サポートは講座により変動します。最新は公式サイトでご確認ください。
ユーキャン|「王道から選びたい」人に向きやすい
- 講座一覧から選びやすく、最初の一歩を作りやすい
- 自宅で進めやすい講座が多い傾向
- 「迷ったらここから」で比較の基準になりやすい
根拠:まずは講座ページで、教材形式やサポートを確認できるのが安心材料になります。
- 講座により学習負担が変わるため、目的に合うか要確認
向いている人:紙で学びたい/定番資格から選びたい/比較の出発点が欲しい
キャリカレ|「幅広く探して合う分野を見つけたい」人向け
- 興味のある分野から探しやすい
- 「まずは適性を探す」段階で選択肢を広げやすい
- 家事育児の合間に進める前提で計画を立てやすい
根拠:やりたい分野が定まっていない時は、講座一覧を眺めるだけでも方向性が見えてきます。
- 講座ごとの条件を読み比べる時間が必要
向いている人:何が向くか探したい/複数候補で迷っている/比較して決めたい
formie|「スマホでスキマ時間」派の学び直しに
- スキマ時間に学習を入れやすい
- 「まずは毎日触る」を作りやすい
- 移動や待ち時間を学習に変えやすい
根拠:忙しい時期でも、学習が止まりにくい仕組みは強い味方になります。
- 紙で学びたい人には合わない場合がある
向いている人:スマホ中心/短時間学習を積み上げたい/まずは習慣化したい
注意点|資格だけで上げきれない時の対処法
資格は強い武器ですが、「取ったのに上がらない」と感じることもあります。次の手を準備しておきましょう。
- 同じ職場・同じ業務のままで、役割が増えない
- 評価面談のタイミングを逃している
- 求人相場を見ずに条件交渉していない
おすすめの動き:
①「できる業務」を上司へ共有 → ②次回更新で時給の相談 → ③難しければ条件の良い職場へ応募、の順で進めるとスムーズです。
まとめ|今日からできる“小さな一歩”
時給アップは、才能より「選び方」と「動き方」で近づきます。まずは求人検索→資格候補を3つに絞るところから始めましょう。
- 求人サイトで「資格名」を検索して、地域の相場感を掴む
- 学習負担が軽いものから1つ決める(毎日30分でOK)
- 資格取得後は「役割拡大 or 転職」で条件を上げる
関連:学び直しの進め方は、こちらも参考にしてください。
もう一歩進みたい方へ:
講座一覧を眺めるだけでも「向く分野」が見えます。気になるところから、無理なく始めてみましょう。
FAQ
- 独学と通信講座、どちらがいいですか?
-
時間が限られるなら、まずは通信講座で「迷う時間」を減らすのがおすすめです。独学が得意な方は、テキスト+過去問中心でも十分進められます。
- 資格を取ったら、必ず時給は上がりますか?
-
必ずではありません。時給アップは「役割が増える」「職場を変える」などの行動とセットで起こりやすいです。取得後の動きを一緒に準備しましょう。
- まず最初の1つにおすすめは?
-
短期で成果が見えやすいのは、MOSや医療・調剤系の基礎からです。接客が得意なら登録販売者、座り仕事希望なら事務系、体を動かせるなら介護系が相性良いことが多いです。


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